2023/12/29 14:07

なんと12月!
しかも10日間も終わってしまってる!
皆さま、お元気でしょうか。
ほんと…
今年も書くよ書くよと言いながら
年の瀬になってしまいました。ずびばぜん…
「これからはもっと書きます!」とか
「ずっと書き続けます!」とか
もう二度と言うまい…って誓ってます、自分に…
 
そんなわけで、私は店主日記lifeを書かないままに
2021年を(なんとか)元気に過ごしてまいりました。
思い返せば…
そんな思い返すようなこともなかったな。
という程度のパッとしない一年でしたので
もうすでに来年に期待!って感じです。
後ろは振り返らないぞ!
なんというか、日々感じているのは
長く生きれば生きるほど図太くなっているというか
前は恐怖だったことがどんどん平気になって
もう「こんなこともあるんだ。まぁあるだろうな」
という思考回路になってしまってる気がする。
一人で生きているとこうなるのだろうか。
自分で処理する(諦めることも含めて)のが
上手い下手ではなくやらなくちゃしょうがないね~
ってやってるうちに
平坦にこなせるようになったことが多い。
もしやこれが…
あの巷で有名且つ若干煙たがられるあの存在…
おばちゃんというものなんだろうか。
(もう十分おばちゃんではあるけれど)
もちろんダメなことや嫌なことも山ほどあるけど
そりゃそうだろな、人生甘くないよな。と思って
悲しみに暮れながらも受け入れるようになった。
子供の頃とか実家にいた頃は
知らず知らずのうちに甘えてしまっていたんだろうな。
私は特に根性無しだった気がするんだけど、
まー、甘えりゃ何とかなってたんだな、若さで。
今は生活に関しては雑草魂がしっかり宿ったと思う。
ただ、そんなのは小さなもので、
今も大概のことはまわりの人たちに助けてもらって
何とかやっていけてるんじゃないかとも思う。
仕事とか、その他あれこれ。
ここまで書いて、結局何を書きたかったのかわからないけど
とりあえずそんなことを思った。
 
↓ 嬉しいサプライズをいただいた。
 そして、いろいろ喋ってたらすごい心が元気になった!
 (ラーメンやクッキー、珈琲のお楽しみセット☆)
 ありがとー!




ところで、昨日の朝、仕事に行こうと思って
ドアを閉めて鍵をかけて、
ふと足元を見たらAmazonからのお届け物があった。
何も頼んでないけど、ちょっと嬉しくなって
伝票見てみたら間違いなく私宛ではなく、
間違いなく誤配であった。
しかも、部屋番違いとかじゃなく、
何軒か先のマンションの同じ部屋番…
うちが「ハイツ〇〇」だとすると
そのマンションは「~○○」
この~の部分にはオシャレなカタカナが入る。
例えば…
メゾンとかシャトレとかアーバンみたいなの。
〇〇は…所有者が同じ人なのか漢字二文字(たぶん名前)。
でも、改めて書いてみたら全然似てないですけどっ。
しかもうちの表札には5ミリくらいのフォントだけど
名前が入っているのに、確認もせずに置き配するとは!
で、とりあえずそのままにして仕事に行き、
夜遅くに帰宅したらまだそれはそこにあった。
電話番号もないし、お店の名前もないし、
QRコード読み取ってみたらどこの国かわからない
電話番号出てくるしで
考えるの面倒だなと思って、直接持ってくことに。
うちよりグレード高めのオートロックマンション。
部屋番押してピンポンしてみた。しつこく数回。
返答ないので持ち帰って(←まるで配達員みたい…)
今度はAmazonのお客様センターを調べてみた。
けど、よくわからない(おまけにややこしい)。
で、再度ピンポンしに行くことにして
留守の場合はメモを入れとくことに。
電話番号書くのはちょっとイヤだなーと思って
お店のメールアドレス書いて連絡ください、
もしくはAmazonに連絡してください。

預かってるからよろしくね、と。
そしたら、今朝、返信が来ていた。
とてもきちんとした文章で

感謝の言葉までいただいてしまった。
(結果→明日、私が置き配しに行く)
こんな出来事でも特に心の動きはなく
ただただこの荷物を処理することだけ考えたという気がする。
あまり無い経験だったのでホットトピックとして
書いてみたんだけど…
これ、書くほどの話でもなかったか(笑)。