2023/12/28 19:23
友達がおススメしてくれたFlat Three。
とってもいいです!今日も聴きながら書くことにします。
今はちょっと遠くに住む友達。
一緒に聴きに行きたいなぁー。一緒に踊りたいなぁー。
・・・などなど思いながら。
6月が終わって7月になりました。
一つ一つやらなければいけない雑多な事を片付けています。
「ねんきん特別便」の回答もようやくお返事を出しまして(督促ハガキがきた)。
こーゆー大事な書類みたいなのとかって、すぐに出しておけばいいのに
まだ時間あるしな。という考えがいつも勝ってしまって
結局、送付期限が明日・・・というところまできて慌てて出したりする。
これは直したいところ。でもまぁ、いつも何とかなってるからええか。となる。
他にも30日までに必ず!というものがあったことに気付いて、
これも慌てて処理した。29日に。他にも忘れてることがありそう・・・。
ほったらかしにしたまま月日が過ぎたものも多々ある。
これからは早いうちにサッサと片付けていこう。そう思います(課題)。
昨日はまた体調優れず、明け方には眠れない自分が可哀相とさえ思えました(笑)。
仕方がないので薬を飲んだのですが、おかげで今日は気分がとてもいい。
こんなに効くとは、薬って良いのか悪いのか。
とりあえず眠さも伴うためお昼寝などしつつ。一日を終えました。
午後には昨夜録画しておいた是枝監督の「ワンダフルライフ」を見る。
映像が是枝監督らしい。流れる空気やその色が(とても好きです)。
お話は地味に静かにじんわりと進みます。
記憶の中にある一番大切な思い出を一つだけ・・・
映画を見ながら、見終わってから
自分だったら何だろうなぁ・・・とグルグル考えてしまった。
是枝作品、映画館で観たのは「幻の光」と「誰も知らない」。
命や死を扱った作品が多いように思うのだけれど
そこから強く伝えられていることって、
「今、現在」とか「生きる」ということだなーという気がする。
ところで、映画はドキュメンタリーのような形でゆるやかに進んでいくのだけど
その中に素人の方が登場して自分の一番の思い出を語る場面が多々あって、
その方々のお話がなんだかそれぞれにグッとくる。
それを語っている時のその人たちの顔がまたよかった。すごく。
↑ 話題には全くカンケーない今年初めての桃。美味しかったぁ~、初桃。