早いもので昨日から9月。

今朝の話なんだけど、明け方にすごーく暑くて目が覚めた。
それでもって自分の体が汗でビチョビチョになっていて「何だこれは･･･」と思いつつ
ティッシュで体をテキトーに拭いて、ついでにトイレにでも行こうと思って移動。
それでもって電気をつけたら自分の着ていたグレーのTシャツが前も後ろも変色していた。
元々のグレーの色がないくらい。何もかもビチョビチョ。
もちろん布団も冷たくなっていて、
ちょっと怖くなったのでささっと着替えて忘れるためにもさっさと眠ることに（5秒で寝た）。 
汗かきとはいえ、こんなの初めて。大丈夫かなー、私。
朝起きたら体重が1キロ減っていた。

汗といえば･･･まだまだ暑さがビミョーに続くのだけど、
そんな日はハンカチに保冷剤（ケーキとかにつけてくれるやつ）を巻いて
歩く道々首やら･･･首やら･･･主に首なんだけど（笑）
その首にペタペタつけて暑さ減少！汗退治！に努めている。
時々首から背中の方まであててみたりしたらすごーくいい気持ちなんだけど、
いつだったか（先月の初めくらいかな）ハンカチに巻かずに直あてしてたら
途中で保冷剤が破れていて、
それに気付かずに中のジェルみたいなのを皮膚に塗り塗りしてたことがあった･･･
何だか汗でヌルヌルするな～なんて思って。
だから気付いた時はすごいビックリして
「信じられへん」とか「どぉしよ～」とか一人でゴニョゴニョ･･･。
肌弱いんだけど大丈夫だったので、
あの中に入ってるブニョブニョは口の中に入れなければ平気みたいです（知らないけど）。

ところで、そんな暑さも吹き飛ばす美味しいお鍋を食べてきたのだ☆辛いモツ鍋！
また古くさい回想話で申し訳ないっす！でございますが（一週間前の話）
友達が美味しいよ～と話していて、それなら行かねばなるまい。と、仕事帰りに大阪まで。
JRの二人席に三人並んで座りまして。出発。

お腹がすいてたのでつきだしやちょちょいと頼んだものをひたすら食べてしゃべってたら
お鍋の頃には少しお腹大きくなってたりして（笑）。
でも、ホルモン、すごく美味しかった！（書いてると食べたくなる）
私は厚みのある牛肉が苦手で焼肉屋さんとか行っても美味しいお肉を食べれないのだけど
ホルモンは大好き。あのプルプル、トロトロ、噛み切れまへん･･･なあの物体は実に美味しい。
今回のお鍋もポヨンポヨンと浮かぶ物体を「美味しいねー」などと言いながら食べまくった。
その後いきなり記念撮影になり、鍋の中身（すでになかった）やら何やらはまるで写すことなく
セルフタイマーセットで何だか若手芸人みたいな楽しい写真ができあがりました。
店内の壁が赤（赤茶）だったので、
何かちょっと赤い写真で可愛くて気に入ってます。